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角膜損傷による失明に関する共同研究を開始

インド、タンザニア、ザンビア、マラウィの学術機関及びイギリスの企業と再生医療研究に関するMoUを締結

2025年8月20日

ジーエヌコーポレーションは、角膜損傷による失明に関するトランスレーショナル研究について、関連機関であるNCRM日印再生医療センター及びメディニッポン(インド、チェンナイ)とともに、KMMCカニャクマリ医療ミッション研究センター(インド、カニャクマリ)、セント・ジョセフ大学(タンザニア、ダルエスサラーム)、ビ・ウェル病院(インド、チェンナイ)、およびライト・アンド・ライト・ベンチャーズ(イギリス、ロンドン)との間でMoUを締結しました。

このMoUは、ジーエヌコーポレーションが長年行ってきた角膜の再生医療治療の研究に関するもので、KMMCカニャクマリ医療ミッション研究センターにおいて、日本の医師や科学者による技術指導のもと、基礎研究の成果を臨床に応用する再生医療のセンター・オブ・エクセレンス(CoE)の設立を目指します。

カニャクマリのムットムにある同研究センターは、DMI財団の南インド最南端地域における拠点研究所となっており、この計画には、セント・ジョセフ大学の他、アフリカのDMIセント・ユーゲイン大学(ザンビア、ルサカ)とDMIセント・ジョン・ザ・バプティスト大学(マラウィ、マンゴチ)大学も参加する予定で、それぞれの地域での医療問題解決に向けて、再生医療分野でのソリューション開発を進めることになっています。

角膜損傷の再生医療に関する論文は以下をご覧ください。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5840311

https://doi.org/10.1080/02713683.2023.2180039

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