UAEで開催される学会でデュシェンヌ型筋ジストロフィーにおける「ニューリフィックス」の可能性ついて発表します
「ニチグルカン」「ニチブライト」について、大阪で開催される学会にて発表します
1973年:九州大学工学部応用化学科卒業
1978年:同博士課程修了(工学博士)
1978年:(財)川村理化学研究所
1979~1981年:博士研究員(英国リバプール大学)
2001年:(財)川村理化学研究所理事
2006年~2014年:同(業務執行理事)所長
2014年:日本大学生産工学部応用分子化学科教授(研究所)
同時に東京大学客員教授
2016年~2018年:(公益社団法人)高分子学会 代表理事副会長
主な研究分野は、炭素繊維、ナノコンポジット、高分子ハイドロゲル、バイオマテリアル。
主な受賞は、繊維学会技術賞(2003年)、高分子学会賞(2010年)、高分子科学功績賞(2018年)
現在、日本大学客員教授およびジーエヌコーポレーション科学顧問としてナノマテリアルの研究プロジェクトを指揮している。
早稲田大学を卒業後、1995年に化学工学で博士号を取得。
テルモ株式会社、株式会社グレースジャパン、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社を経て、森有一教授と共同で株式会社メビオールを設立、2018年より同社代表取締役社長。
現在、ジーエヌコーポレーションとの共同研究で、再生医療の臨床応用の成果を向上させるために、細胞の凍結保存や、ラボと病院間の細胞や組織の輸送に焦点を当てた、細胞治療を用いたソリューションを開発している。
ジーエヌコポレーションの研究開発パートナーである日印再生医療センター(NCRM)は、2006年からトロント大学が実施する再生医療トレーニングプログラム(TPRM)のアカデミックパートナーです。2008年には、トロント大学の多臓器移植委員長であるGary Levy教授がNCRMとMoUを締結しました。
再生医療トレーニングプログラム(TPRM)には、インドや日本の研究者たちがオンラインで参加し、修了証書を授与されています。東京で開催されたNCRM NICHE 2018において、江戸川病院の牧野淳医師が同病院理事長の加藤正弘医師から修了証を授与されました。この式典にはジョージタウン大学のIan Gallicano教授も参加しました。
「ニチグルカン」「ニチブライト」について、大阪で開催される学会にて発表します
「江戸川ニッシュ賞受賞者」スティーブン A. ローゼンバーグ博士が「癌研究における生涯の功績を称える賞」を受賞
「希少疾患学会」でニューリフィックスの治療補助剤としての可能性について発表します