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ニチグルカンのベータグルカン収量が増加しました

AFO-202菌株由来―腸内細菌叢の再構成に着目した改良技術により

2023年7月6日

品質向上に期待

黒酵母菌培養法の改良により、AFO-202菌株由来のニチグルカン「nichi Glucan®」中の 有効成分であるβ-1,3-1,6- グルカン量が増加しました。

培養法の改良に関する研究は、有限会社ジーエヌコーポレーションとベータグルカンのメーカーである株式会社ソフィ(高知県)が共同で取り組んでいたもので、 β-1,3-1,6- グルカンの量が、顆粒状で 1gあたりの含有量が 42mgであったものが 1gあたり 50mg以上に増加し、ジーエヌコーポレーションとソフィは共同でこの新しい製造方法の特許を出願しています。

健康維持に重要な意味を持つ腸内細菌糞

今回の研究の共同研究者である九州保健福祉大学(宮崎県延岡市)池脇信直教授は、「 前臨床試験 および 臨床試験 の結果でこのベータグルカンが腸内細菌叢の再構成に有益であったことを受け、さらなる研究を継続することにした」と述べています。

近年、腸内細菌叢は健康維持に重要な意味を持つようになっています。ジーエヌコーポレーションは、科学者と臨床医のグローバルネットワークを通じて、過去25年間日本で製造されてきたこのアレルゲンフリーのベータグルカンのさらなる研究を続けています。

共同通信PRワイヤーのプレスリリースはこちらからご覧ください。

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