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ベータグルカン製品による非アルコール性脂肪肝の予防・治療の可能性を論文発表

2022年08月28日

有限会社ジーエヌコーポレーションは、ベータグルカン製品ニチグルカンの neu REFIX(ニューリフィックス)に関する論文を Journal of Clinical and Experimental Hepatology に発表しました。

この論文「非アルコール性脂肪肝マウスモデルにおける黒酵母由来β-1,3-1,6-グルカンの肝臓保護作用について」(https://doi.org/10.1016/j.jceh.2022.06.008) では、非臨床試験で、neu REFIXのベータグルカンが非アルコール性脂肪肝(NASH)という疾患に対し有益な結果を得たことが報告されています。NASHは近年患者数が増えているにもかかわらず、有効な治療法が確立されていない疾患です。

今後は、症状として非アルコール性脂肪肝と同様の病態生理を持つ、遺伝子変異による希少疾患「デュシェンヌ型筋ジストロフィー」に対するneu REFIXの短期間臨床試験を新たに進める予定です。

これに伴い、9月4日にデュシェンヌ型筋ジストロフィー勉強会 Duchenne Awareness Day が行われます。勉強会では国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター (National Center of Neurology and Psychiatry; NCNP) 遺伝子疾患治療研究部長 青木吉嗣医師による特別講演とともに、インド・タミルナド州 JAICARE の小児神経内科  Dr.Raghavan 医師による neu REFIX のインドでの臨床試験についての発表も行われる予定です。

参加ご希望の方は添付案内のQRコードからお申込み下さい。

共同通信のプレスリリースはこちらからご覧ください

Image credit: Ikewaki et al.,
Duchenne Awareness Day

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