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ベトナムへの医療技術提供についての記事が掲載されました

日本の自家免疫細胞療法(AIET)が、ジーエヌコーポレーションにより、ベトナムのビンメック病院に技術提供されました

2022年10月03日

従来の治療法との併用

従来の化学療法、放射線療法、外科手術に加え、患者自身の免疫細胞であるナチュラルキラー(NK)細胞やT細胞を用いたがんの自家免疫細胞療法(AIET)を併用する治療法が、ジーエヌコーポレーションからの技術提供により、現在、ベトナムのハノイにあるビンメック病院に提供されています。日本で長年にわたり行われてきたこの治療を受けるために、近隣諸国からがん患者がビンメック病院を訪れています。この治療法は日本の再生医療法の下で行われており、動物性タンパク質や遺伝子操作を利用せず、ラボで培養した自家免疫細胞を使用します。

AIET+温熱療法の併用へ

この自家免疫細胞療法に、日本で開発された、温熱療法装置を組み合わせることで、さらにがん治療の成績を向上させることが報告されています。ジーエヌコーポレーションは、日本で初めて認可された悪性腫瘍治療用の温熱療法装置サーモトロンのメーカーである山本ビニターと連携し、これらの治療法の海外への普及に力を入れています。

サーモトロンは、高温でダメージを受けやすいがん細胞の温度を摂氏42度まで上げ治療を行う装置で、現在までに6カ国300以上の病院に導入されています。海外向けの最新機種サーモトロンRF8-EXは、8 MHZの高周波を用いたスタンドアローンシステムであり、異なるサイズの電極を組み合わせ、眼と脳を除く全身の表在性/深在性の固形腫瘍の治療を行うことが可能です。

海外のがん専門病院からの注目

これらのがん治療を行っている日本の病院には、海外から患者が治療を受けに来ており、近年、海外のがん専門病院においても治療法の導入への関心が高まっています。

ジーエヌコーポレーションは、学際的な交流によって日本の技術に付加価値を与え、新しいヘルスケアソリューションを開発して世界に広めてきました。その業績は、日本政府の首相官邸公式ユーチューブチャンネル、ジェトロの対日投資ポータル、ブルームバーグ特集記事などで紹介されています。

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